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2012年3月の記事

2012年3月31日 (土)

レッサーパンダのお引越し。

飼育員さんのブログにありますように、11頭の大所帯だったレッサーパンダ舎から、3頭が旅立ちました。

まずは先頭を切って、栃が旭山へ。
子供たちとの最後(が近づいてきた日)の晩餐。

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眺めていると、それぞれに好きなものがあるようで、好きなものを選んで食べていました。探して食べるから、お皿からいろんなものがこぼれ落ちます。

栃が旅立った翌日、子供たちのことが心配で、のぞいてみました。
お母さんを探して鳴いてたら・・・

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って
寝てるんかい

飼育員さんの話によれば、少し探すそぶりはしていたそうですが、「ん、まぁ、いないのか。」ぐらいだったとか。それはそれでいいのかな

それからコジロウが、市原ぞうの国へ。

なにせ大所帯のレッサーパンダ舎。なかなか外に出てくるみんなに会うのは、至難の業です。
「今から、少し出しますよ~」と聞けば走って行き、「朝早いうちに、少し出ていますよ」と聞けば、早出して私なりにコジロウを心に残そうとしました。

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コジたん。君は恐がりやさんだから、ちょっと心配。早く新しい環境に慣れるといいね。
コジロウは、そんな私の心配にはおかまいなしに、広い運動場をかけまわって、マーキング。いろんな臭いがするぞな、もし。

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今頃は、どうしてるかなぁ。

そして、ラストを飾るのが、優花。とべ動物園へ。

少し前に、背中に「ZOO」と書かれた作業服を着た人たちを見かけたお話をしました。
覚えていらっしゃいますか?
とべ動物園の方々でした。優花のお迎えに来られたそうです。

優花が入るケージを持った飼育員さんを発見

しばらく外で待っていたのですが・・・

優花は、初体験の出来事にとまどって、なかなかケージに入らなかった様子でした。

普段と違う物音に、隣接する運動場にいたリボンとコタロウは、

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「きゃぁ~~~~」「こわ~~~~い
一番高いところまで登って、下を見ています。そこに上がってどうなるわけでもないんだけどな。

笑える

そして、ついに

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荷台にちょこんと乗せられたケージ。

ちょっぴり不安そうな優花。

「大丈夫だよ 気をつけて行くんだよ。また必ず会いに行くからね。」

ケージを乗せた飼育員さんの車が出発しました。

「ばいば~い。元気でいてね。」車が見えなくなるまで、手を振りました。

正直、ちょっと淋しい
でも
徳山動物園にいた動物たちが、日本のどこかにいてくれる。
その動物たちに会いに行ったときに、心に湧いてくるこの誇らしげな気持ち
3頭が旅立って行った動物園がまた、行きたい動物園リストに加わりました。

みんな元気で。いいニュースを聞けるのを楽しみに待っています   (に)

2012年3月28日 (水)

揃える。

眠いらしい。
壁にあごを乗せて眠ろうとしている

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無理にそんな体勢で眠らなくても

眠るときは・・・

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後ろ脚を揃える

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揃える

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あっち向きでも揃える

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きちんと揃える
向きを変えたら、立ってるみたい

この揃った脚をみるたびに、かわいくてついシャッターを押してしまう私  (に)

2012年3月27日 (火)

抹茶カバ。

びっくりするほど、お顔が抹茶色

きっとご飯の乾草がおいしかったんだね。

ふんわりとお茶のような香りが漂ってるもん。

マル。

噂では、最近マツダスタジアムにいるとかいないとか 新聞でみたよ。

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パン食い競争した後のお父さんの顔を想像した   (に)

2012年3月26日 (月)

下からピーチ。

なかなか見れないと思います。

モモイロペリカンの裏側?
という表現は違う?
下側?
脚側?

ええぃ見た方が早い

上からマリコ(って堂々と書いてもいいのかなぁ

に対抗して

下からピーチ。

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羽の中、手を突っ込んでみたいな。
きっと温かいはず。

ん?どこかで聞いたことあるかも
羽の中に手を入れて暖をとる飼育員さんの話・・・    (に)

2012年3月24日 (土)

今日は動物園へ行ってみよう!

おはようございます。
昨日から降り続いた雨は上がり、晴れ間が見え始めましたね

本州唯一のナベヅル越冬地である周南市八代から、ナベヅルたちがシベリアへ旅立ったニュースが届きました。
21日の午前10時すぎ、シベリアからやってきた6羽と、保護ヅル1羽が一緒に飛び立ったそうです。
このニュースを聞くと、どうかみんなが無事に旅ができますように、とか、また八代に帰って来てね、だとかいろんな思いで、いつも胸がいっぱいになります。

ナベヅルさん。
無事にシベリアに着いたら、メールちょうだいね

さて、今日の予定はお決まりですか?

昨日、あいにくのお天気でしたが、ちょっとだけ動物園へ行ってみました。

まぁ、ほんと、動物園って私を裏切らないわ~
「うわぁ~」がたくさんありましたよ。

動物たちは恋の季節でしょうか。
くじゃくたちが、「俺さまはキレイであろう~。ファサ、ファサ、ファサ~」とアピールが始まっています。

が・・・

相変わらず、「そんなものに興味はないわ」とでも言わんばかりに振り向かない女たち。

あげくの果てに、どうなったかというと

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オス同士で競ってみる・・・

キレイ、ホントにキレイ   だけど

ああ~、なんだか切ないわ~

そして

これ見てください。おわかりになりますか?

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そうそう、檻の色が、緑から黒になっています。

・・・ってそうじゃなくて(いや、それはそうなのだけど

ケンちゃんとウラルが同時に展示されています
今までは、交互の展示でした。
ミーがいたところに、ウラルがいます。

いつもどおりケンちゃんとお話していて、視線を感じて目をやると
お隣の獣舎から、ウラルがじ~っとこっちを見ていました。

「ねぇ、ねぇ。ここに居ても、いいのかな?」と聞かれた気がしたから、
「もちろん、いいのよこれからは毎日会えるね」と答えました。

それから
何気なく園内を歩いていると・・・

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うむむ うむむ

こんな作業服のお二人と動物園の方を発見
背中に『ZOO』の文字が見える。
これはニュースのにおいがプンプンと漂ってきます・・・
なんだろう。

こちらについては、調査して後日お知らせしましょう
もったいぶるね~

さぁて、支度して動物園へ行きましょうか。
少し風がでてるかな、寒くない服装でいらしてくださいね。
みなさまのお越しを、動物たちと一緒にお待ちしております。    (に)

2012年3月22日 (木)

徳山のプレスリー

こんにちは。

動物おもしろ(かったらいいな)写真、第3弾

徳山のプレスリー

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え?意味がわからない?
いえね、ただ、なんというか、腕の下にヒラヒラがついてるように見えません

さぁ、想像力を働かせて←またそれ~って声が聞こえそう

じ~っとこれを見ていて、思いついた

もしも、このお腹にらくがきができるとしたら
あなたは何を描くでしょう

・・・

・・・

ぷっ妄想が、楽しすぎる

あなたの妄想、聞かせてください。   (に)

2012年3月21日 (水)

長生きの秘けつ。

動物おもしろ(かったらいいな)写真、第2弾

なんだかわからないけど、じ~っと見入ってしまった。
ここだけ、時が止まっている感覚がする。

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檻が邪魔になって、よく見えないですね。

では、違う角度から

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え?なおさら、見えにくい?

さぁ、想像力を働かせてみてください。←丸投げ

ストレッチしているんだろうか。それとも、瞑想?

そんなツヨシを、となりで眺めていた男性。

「お前、悩みないよな・・・?」ぼそっと語りかけていました。 ははは

参考までに

1枚目は、足の裏側がつった時にやるように、足の指を前脚で持っています。
2枚目は、ハムストリング(腿の裏側)をストレッチする時のように、ひざの裏側で両前脚を組んでいます。おわかりになりますか?     (に)

2012年3月20日 (火)

家政婦は見た!

春一番が吹いて、もうすぐ春がやってくると知らせてくれました。

これからの春の計画をあれこれと立てている私です。

さて、これから数回は、『動物おもしろ(かったらいいな)写真特集』です。

何しろ、携帯のカメラだから、檻や柵、ネットなどが邪魔してうまく撮影できてないものばかりですが、そこは皆さんの想像力を働かせて、楽しんでいただきたいです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

まずは、第1弾

家政婦は見た!

「あら、いやだ。死んでる~。」(自分でモノマネしてみてください

と言う余裕がないほど、ドキッとさせられる

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シマウマ親子 コウメとアキ

ここまで我をなくして、眠ってもいいのだろうか。

そして・・・一番びっくりしたのが、こちら。

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よ~く見ると、ウトウトしてるみたい

あ~、びっくりした       (に)

2012年3月18日 (日)

4月の工作ひろば

工作おじさん のんさん より

4月の工作ひろば のお知らせです。

ジャンピングつよしづくり

樹上の木の実をうまくとれる?

4月8日(日)10:00~15:00 中央ステージ前にて

先着50家族
なくなり次第終了します。

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つよしが、ぴょんぴょんジャンプして、木の実を取ろうとします。

なぜだか、木の実にタッチするまで、ついついジャンプさせてしまう

そんな楽しい工作、一緒にしてみませんか?

前もっての予約をおススメしています

みなさまのお越しをお待ちしております

2012年3月17日 (土)

花粉症?

あ~。

鼻がムズムズする

くしゃみが出そう

へ・・・

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へ~くしょん

とでも言いたげ?モイカ

私もホントは上品にくしゃみしたいけど、もはや
out of control        (に)

2012年3月14日 (水)

TOKUYAMA ZOO CLASS ~2月~ 開催しました。

2月18日に予定していたZOOクラスは、天候のため延期になり、3月3日に実施しました。

今回は、毎年恒例となりました『ツルはたからもの』と題して、ツルの宝箱づくりをしました。

牛乳パックをベースにして、切ったり、貼ったり、塗ったり、それぞれに工夫して、オリジナル宝箱を作りました。

私たち、ふれんZOOの仲間も実施に先駆けて、見本となる宝箱を作りましたが、これがホントに楽しかったです
横目で隣の人の作品をチラ観しながら今回もわいわいガヤガヤと作成しました。

それらを参考にして、みなさんの素敵な宝箱の完成です

出来上がった時に、「何を入れるの?」と聞いたら

「このあいだ、おばあちゃんにもらったお金」なんて言ってた子供さんがいました。
大切な宝物なんですね

さぁ、工作が終わったら、次はゲームですよ。

これも恒例になりましたが、ツルの『渡り』を体験するゲームです。

ナベヅルに扮した参加者たちは、シベリアから周南市・八代まで飛んでいくのですが、やっとの思いで飛んで来ても、ねぐらが荒らされてえさがなかったり、汚染された水で死んでしまったり、様々な困難が待ち受けます。それでもたくましく生きていこうとするツルを体験しました。
このゲームは、みんなが楽しく学ぶことができて、毎年大好評です。しかも走って体を動かすので、寒さも忘れてしまいます。
そして、
うまくパートナーが見つからなくて、泣いてしまう子がいるのも、恒例になりました

ゲームが終わったら、いよいよツルの観察です。
飼育員さんからお話を聞きながら、園内のツルを観察します。
みなさん、動物園には何種類のツルがいるかご存知ですか?
観察会に参加される方がよく驚かれるのですが、1種類ではありません。
是非、動物園で確認してみてください。

さて、次回のZOOクラスは

1年のおさらいスタンプラリー

3月17日(土) 14:30~  中央ステージにて受付します。
定員 50名を予定しています。

4月からのZOOクラスで観察してきた動物たちについて、園内をまわりながら、スタンプを集めてクイズでおさらいしていきます。 

そして、15:30~の動物の観察。1年のおさらいにふさわしいお話のあと、お楽しみを用意しています。動物は・・・ うしし

みなさんのご参加をお待ちしております。  (に)

2012年3月 8日 (木)

「ちょうだい」ってば!

雨や曇りの日が多くて、太陽が恋しいです。
だけど、なんとなく春の足音が聞こえてきそうな気配。
桜が咲くのを心待ちにしている私です。
その前に、この花粉症を乗り越えなければ・・・。

さて、先日5日は、ホクトの一周忌でした。
一年を振り返るとき、あっという間だなといつも思うのに、ホクトと会えなくなってからの一年に思いを馳せると、すごく長い時間が流れた気がします。

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ホクトのことを思いながら、ユキにご挨拶をしに行きました。
いつものように、水中ぐるぐる運動リハビリ中でした。(笑)

そしていつもどおり「ユキ~♪」と声をかけても、止まる様子もなく・・・
横目でチラリ、私を確認しただけ。

だから私もいつもどおり、ユキが「ぶはっ!」と顔を上げる真上に行って
目が合って、ニッコリ^^

その時でした。
ユキの目が、キラリ~ン!輝きました。
私が手にしている花束に気づいたのです。

水中ぐるぐる運動をしかけて半分以上進んでいたのに、ぴたっと止まって、水の中をこちらへ歩いて来ます。

目がまんまるになって

(ユキ)「それ、なあに?食べたい!」

(に)「これ、食べるものじゃないのよ」

(ユキ)「食べたい!だって、なんかいい匂いするよ」

(に)「食べられないよ~」

(ユキ)「ちょうだい!いいから、ちょ~う~だ~い!ちょうだい!ちょうだい、ってば!」

と言って、こんなことになりました。

水しぶきが自分にかかって、目を細めてますね。ふふふ。

おもむろに、ユキが上下しているのがわかりますか?
これをやる前も、びよ~ん、びよ~ん、と垂直跳びしていました。

ちょっと泳いでは、ちょうだいアピールをして、また泳いで、アピールする。
それを繰り返していました。
まるで、「これだけ泳いだら、くれるでしょ?」とでも言うように。

もぉ、ホント、おかしくて、大笑いしました。

ホクトを思い、少ししんみりしていたのに、またそんなふうにして、私を元気づけてくれたのね。

私の大切なお友達。今日もユキに感謝しました。
ありがとう。    (に)

追伸 先日、ユキの水中ぐるぐる運動は、中国新聞に『ホッキョクグマ、背泳ぎ「猛練習」』というタイトルで紹介されていました。しかもカラー写真5枚つきで。ご覧になりましたか?

2012年3月 2日 (金)

マリのお別れ会。

ゾウは長生き。
ひとかけらの疑いもなく、そう思っていました。

子供のとき、写生大会で描いたり、一緒に写真を撮ったゾウは、時が流れて、自分が親になった時、子供を連れて行っても、そこに居てくれる。

・・・そんな当たり前のように思えることが、私達にはありえない出来事になってしまいました。

マりはもういないと知ってるはずなのに、行けばまた会えるような気がして、マリのところへ足が向いてしまう。

閉められた扉はきっと、寒いのがいやでマリが自分の鼻で閉めたせい。
お部屋へまわれば、長い鼻を伸ばして挨拶をしに来てくれる・・・

だけど・・・
容赦なく、押し付けられる現実。

大きなお部屋だったんだね
マリがいないと、広く見えるよ。

みんなが、ホントにみんなが、マリがいなくなったことを悲しんでいるよ。

実は、マリが亡くなった翌日、献花に行った時、新聞記者さんからマリについてインタビューを受けました。
いつもの私なら「待ってました」と言わんばかりに、たくさんの引き出しの中からどれを話そうかと迷うほど、マリとの話は持っているはずなのに、言葉がひとつとして出てきませんでした。泣いていたわけではないのです。
マリに会えないことが、まだ理解できなくて、ただ、ただ、ぼんやり・・・という感覚、と表現すればいいのでしょうか。

そうやって日々を過ごしながら、迎えたマリのお別れ会。
マリが実際に歩いていた展示場へ、私たちは足を踏み入れて、マリとお別れをしました。
等身大のパネル。

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ゴンタはお友達がいなくて淋しいようで、何度も覗き込んで確かめていました。

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約200名の方が、マリとのお別れに来てくださいました。
大人から小さな子供さんまで。中には、小学生の時に、サマースクールに参加して、マリにエサをあげたり、お部屋を掃除した経験をお持ちの方もいらっしゃいました。

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献花が終わったら、お花や絵でいっぱいになりました。

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飼育員さんのブログにもありますが、マリのために絵やメッセージをたくさんいただいていました。
会場には、それらも展示されていました。

お礼に工作おじさんがこの日のために用意してくれたマリのハガキを、来てくださった方々にプレゼントしました。

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そして、マリを忘れないで、との思いから、これまた工作おじさんが作ってくれたマリのスタンプを押す、特設スタンプ広場をほんの少しの間でしたが、開かせていただきました。
たくさんの人が次から次へスタンプを押して、大切に持って帰られました。

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お別れ会に来てくださった方々に配布された冊子には、「マリ」の記録とともに、担当飼育員さんが書かれた「マリ」との10年を振り返ってという手記が載っていました。
マリと深い絆を感じるお話が書かれています。

その最後に、【徳山動物園で30年間、暮らしてきたマリが、これからまた同じぐらい長い期間、周南市の人々の記憶の中で生きていってくれることを望んでいます。】と綴られていました。

みんなから、愛されていたマリ。
時に、母のように私を包み込む優しさを持っていて、そして時に、友達のようにそばにいて楽しませてくれました。
マリとの出来事を思い出に変えるには、もう少し時間がかかりそうです。

みんな思っていることだけど
ほんとはね、もっと一緒に居たかったな。

そんな私たちが今、マリに伝えたいこと。

ありがとう。

マリと過ごせた時間に感謝しています。    (に)

2012年3月 1日 (木)

3月の工作ひろば

工作おじさん のんさん より

3月の工作ひろばのご案内です

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龍をつくろう

3月11日(日) 10:00~15:00 

中央ステージ前にて   先着40名 です。

カラフルなうろこ。キレイでしょ。
ボンドではりつけていくんだけど、時間がかかりそうなら、マーカーで描いてもいいです。
だけど、完成品を見たら、貼ってみたくなりますよ、きっと。
これ、実は、動く龍。
仕掛けは、来てからのお楽しみです

事前の予約をおすすめします

みなさまのお越しをお待ちしておりますよ

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