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2011年1月15日 (土)

旭山動物園園長にお会いしました。

というと、デートでもしたような響きに聞こえますが、決してそうではありません。
ただ、タイトルは興味をひくものでないとねbleah

14日は我が周南市で『次世代エネルギーセミナー』がありました。

文字だけを拾って読んだときは『?』でした。
ところが。
リニューアルを控えている徳山動物園が、この次世代エネルギーテーマパークとして整備を期待されていると知り、興味を持ちました。

次世代エネルギーって、そもそも何なんでしょう。
簡単に言うと、枯渇性資源ではないエネルギー。
主なものに太陽光発電や風力発電、地熱発電、バイオマス発電などがあります。

このセミナーの基調講演が、あの旭山動物園の坂東園長でした。
それがタイトルとつながるわけですwink
ん~。私にとって今月のメインイベント(もしかしたら今年の、かも)で、とても楽しみにしていましたnote
14日の午前中は、動物園にもいらしたそうですよ。
どなたかお会いになられた方はいらっしゃいますか?

演目は「動物園で学ぶ地球環境~動物との共生に向けた取り組み~」でした。

たったの(?)1時間で、あっという間でした。
お話のなかで、うなづけることがたくさんありました。

おもしろいな、と思ったこと。

旭山動物園で人気のペンギンの散歩は、扉を開けると勝手にペンギンが格子に頭をぶつけながら出て行きます。勢い余って転んだ子もいましたsmile
決して強要しない。散歩に行きたい子だけが行くのだそうです。だから時によって、お客様がたくさんでも3羽だけとかあるそうですよ。
たかが4、500メートルの距離を40分くらいかけて歩くそうです。ペンギンと一緒だからできるのであって、人間だけじゃ、決してそんなことできないですよね。

そして一番共感したこと。

動物園でたとえばホッキョクグマが眠っているのを30分見たとする。
それでその人が癒されたとするなら、それでいいじゃないか。
それが本来の北極時間だ。
(もしかしたらそれが本来のホッキョクグマたちの時間の流れ方だという意味だったかもしれませんが)

いずれにしても
わかります~。

動物園に行ったけど、どの動物も眠っていてつまんなかったと言われることがあります。
だけどそれが本来、動物たちの一日の過ごし方なのかなと思います。

坂東園長の話を聞いて、私がボランティア志願した時の熱い思いが再び蘇りました。

講演後に、施策紹介として「次世代エネルギーパーク計画」を徳山動物園の方がお話されたときも同じ話がでました。

かつて私も、動物園に出かけると、動物たちをオリに閉じ込めてかわいそうだとかせつない思いが湧いたものです。
でも動物園にいることで、彼らは外敵に襲われることもなく、食べ物の心配をすることもなく生活することができます。
果たしてそれは動物たちにとって幸せか否か?
そのことに関しては、賛否両論あると思います。

その議論はどなたかにお任せするとして、私はただただ

「幸せでいてほしい」

と思いました。

動物園で生涯を過ごす動物たちが幸せだと思えるように、
動物って素晴らしいね、って思う人がたくさん増えるように
動物園にせっかくいらしたのに、せつない思いを抱いて帰られる方がいなくなるように、

そのために自分に何ができるかを探そうと思いました。
動物のこと、動物園のこと、環境のこと、自然のこと、なんでもいいから何かを伝える手助けができないかと思ったのです。

初心に帰る。
そんな講演でした。
私は、また違った意味で次世代へつながるエネルギーをいただきました。

坂東園長が何度も口にされた言葉。

動物の目線で

動物たちって素晴らしいshine

ホントにそうだと思いません?
動物たちって素晴らしいですshine

それにしても今の私、熱いです。
修造さんもびっくりです。
熱すぎてこのブログ、明日には燃えてるかもしれませんねsweat01

動物園が目指している「環境配慮型次世代エネルギー」をテーマとするお話もまた機会を見つけてしたいと思います。

追伸。 まじめなお話を動物園の方がパワーポインターを使って説明してくださっているのに、そこにアムールトラのケンちゃんの写真が映し出されて、どうしてもそのちょっとまぬけ顔に目を奪われて笑いがこらえきれませんでしたcoldsweats01   (に)

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