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2010年8月11日 (水)

岩合光昭スライドトークショー

岩合さんの写真展が美術館で7月30日から始まりました。

それに合わせて、動物園の展示館にて

『岩合光昭 写真集・ポストカード・カレンダー展』

をやっています。

ご本人も足を運ばれたそうですよ。
サインもありました
岩合さんのサインって動物の絵柄入りなんですよね。
美術館でサインをしてもらわれた方々はどんな絵を描いてもらわれたんでしょう。
みなさんのを見せていただきたいです。
動物園のは「○○○○」でした。見てからのお楽しみ

ちらりと小耳に挟んだ話だと、なんでもご本人さえもお持ちでない貴重なものも展示されてるそうですよ。
う~ん。どれがそうなのだろう・・・。
暑い中園内を歩き回ったらひと休憩。展示館で涼をとりながらご覧ください

さて。
指折り数えて待った岩合さんのトークショー。
そのタイトルどおり、スライドを見ながらお話をしてくださいました。
予定されていた1時間半なんて、あっという間でした。

岩合さんのお話の中では、動物たちはイキイキとしていました。
もっともっと聞きたかったです。
定員50名でしたが、もっとたくさんの方々に聞いていただきたかったです。
もったいないです

お話を聞きながら・・・。
私自身はつい、「死」を悲しいものととらえてしまって、どちらかといえば動物たちの「生」だけに目をむけてしまいがちなのですが、岩合さんは「生と死」を見て写真を撮られているなと感じました。
つまりそれが動物たちの野生の姿なのでしょう。ありのままを撮られているんだなと思いました。

その状況に自分を溶け込ませて、動物やそのあたりの気とでもいうのか、そういったものと一体化して写真を撮られるのかなと思いました。
だからその写真から迫力だったり、時には臭いさえも感じることができるのだと思いました。
言葉が足りなくて上手く表現できませんが、写真は『撮る人の心を写しこむ』とおっしゃられた意味がわかる気がしました。

撮影中の苦労話はもちろん、ライオンに追いかけられたり、ホッキョクグマに「お前を食いたい」って言われた緊迫した話やちょっと笑える話も。
岩合さんの冗談を交えながらのお話に、私たちは引き込まれていきました。
お話を紹介したいけど、そんなことしたらものすご~くこのブログが長くなりそうなのでやめておきます。
え?聞きたいですか

動物についての情報量は、百科事典なみでした。
次から次へとその動物の習性や特徴などがページをめくるようにでてきました。
やっぱり撮影に行かれる前にかなりの下調べをされるんだろうなと思いました。

「この調子じゃ、全部スライドを紹介しきれないな」と何度も言われていたのですが、結局最後のスライドまで紹介してくださいました。

「質問を受けつけます」

もうその言葉を聞いた瞬間から、椅子から立ち上がって「は~いは~い」ってピョンピョン飛びたい気分でした

私には聞きたいことがたくさんあったのです。あれも、これも。
例えば、撮影に行く前の事前調査にどのくらい時間をかけられるのかとか、現地の情報収集はどんなふうにされるのかとか。

だけど覚えていらっしゃいますか?
以前、岩合さんの写真展についてブログで話したときに、うっかり(?)その後がどうなったか岩合さんに聞いてみたいです、と書いてしまったことがありました。
私、こう見えて意外と責任感が強いんです
それをみなさんにお知らせしたいと思いました。

おっと、いけない。
短いブログをめざしているのに、長くなってしまいました
とほほ、です

そんなわけで得意の持ち越し
お楽しみは次回へつづく・・・(に)

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