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2010年8月15日 (日)

続・岩合光昭スライドトークショー

「では質問を受けつけます」

前回お話したように聞く気は満々だったのですが、一応は遠慮というものもするべきと私の大人の部分が自分に言うわけです。
もはや個人の興味とでもいうんでしょうか。ホッキョクグマの写真集の、しかも「あとがき」に書いてあるほんの一部分のことへの質問ですし。

ところがどなたも手を挙げられませんでした。

ラッキーnoteでは遠慮なく・・・

遠慮がち(なふり?)に手を挙げ・・・
「では」とマイクがまわってきましたkaraoke

そこで「では1曲・・・bleah」などという余裕はみじんもなく、「こ、こんにちはcoldsweats01

「2003年に出版されたホッキョクグマという写真集のあとがきで、器材の入ったナップザックをホッキョクグマに持っていかれて取り返すのに時間がかかったと岩合さんは書かれていました。どうやって取り返されたのですか?」

岩合さんのステキなところflairは、その質問に関してのお話が盛りだくさんになるところです。私の質問も「こんなふうにして取り返しました」と話せば、終わってしまう話ですよね?
でもそうじゃなかったです。

自分がナップザックをホッキョクグマが持っていけるようなところへ置いておいたのがいけなかった、とか、そんなことあとがきに書く話じゃないよな、とか、そんなことを話されてました。
ナップザックは器材だけでなく、食料も入っていたと確か言われていたような・・・。だからホッキョクグマが臭いをかぎつけて持って行ったと。取り返したときは、ナップザックは貫通してたそうです。だから何本かフィルムもダメにしたと言われていました。

「おぉshineすごいupそのナップサック欲しいな」(←心の声)

お答えは、原住民のガイドがついていてくれたのですが、彼がカヌー(ここで言われたカヌーはソリのようなものだと思ったのですが、違うかな?)に乗って追いかけて、ホッキョクグマもとうとうあきらめて放したということでした。

「ええっeyeホッキョクグマに追いかけられるのでなく、追いかけたんだ。すごいsweat01」(←心の声)

というか、正直なところ、そう言われたような気がします。
私の頭の中では、イヌイットがカヌーに乗ってホッキョクグマを追いかける映像があります。

ホント、ごめんなさい。そんな意気込んで質問したわりには、緊張しすぎてまして、また幸せすぎて、この話の内容が正しいかどうかはっきり覚えていません。
メモも持ってました。いろいろ書いたはずなのに、自分の質問に関してのメモは一切残ってないですweep 私の目はまっすぐ岩合さんを見ていたのだと思いますlovely

私が質問した後、子供さんを含む3人の方が様々な質問をされました。
実はその3人の中にも、ふれんZOOの仲間がいたような気がしますbleah

みなさんの中の岩合さんのイメージはどんなものなんでしょう。

実際の岩合さんは、思ったほど大きな方ではなく、かといって小さくもない方です。
優しいまなざし、柔らかいおしゃべりの仕方でした。
岩合さんが醸し出す世界、空気感は私にとってとても心地よい感覚でした。
まるで森林浴をしているような・・・
なので、トークショーが終わって写真展を見てまわっても、その空気に浸っていたくてなかなか帰る気になれませんでした。
サインされている会場を上からニコニコ見てましたheart01

結局その場を去って家にもどっても、その幸せな気分が私を包んでいてほんわりした一日を過ごしました。

だけど・・・。正直なところ、帰って時間が経ったら、ほら、もう質問の答えって教えていただいたもんだから、こっちよりもあっちを聞きたかったなbleahとか、こんなことも伝えたかったなとかあれこれ考えた私でした。てへへ。

おつきあいありがとうございました。おしまい。(に)

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